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不登校のお子さんの転校をお考えの皆様へ

不登校でお悩みの場合は思い切って転校することで環境をリセットする

黄柳野高校の生徒の約6割は不登校経験者

黄柳野高校は学校に通えなくなった不登校の中学生や高校生の支援に力を入れています。実際に黄柳野高校の生徒の約6割は不登校経験者。

不登校の原因で学校に起因する問題のうち、学校での先生や子ども同士、友達などとの人間関係(いじめなど)と学業不振関連が不登校理由の約80%を占めています。学校に行くことそのものが負担になって心身ともに疲れてしまっている場合は同じ環境で状況を克服して、再び登校することは簡単ではありません。不登校になった時に最初に考えるのは、何とか復学できないかと言う事です。しかし、小学校から不登校が続いていたり、不登校の期間が長くなればなるほど学校に戻るのは大きな困難があります。不登校のお子さんを叱り付けて無理やり登校させるようなことはせず、家庭を安全な逃げ場所にしてあげることが大切です。そして、不登校であっても親にとって大切な子どもだということをしっかりと言ってあげましょう。親が自分を守ってくれていると感じると、自分は親から守られる大切な存在だ。私を守ってくれる親も存在価値のある大切な存在だ。と思うようになり、それが社会に出ても他者との関係にも当てはまるようになり、自分も他人も大切な存在として、お互いの価値を尊重した健全な関係を築いて行くことが出来るようになる効果があります。

どうしても学校に行けずに悩んでいるうちに、不登校が長期間に及んだ場合は、転校も有効な選択肢です。人間関係が原因で登校が難しい方には、その人間関係の問題の原因から引き離すことが重要です。人間関係が原因で不登校になった場合、自分自身の価値を低く感じることが多くあります。同じ経験をした者同士が家を離れ共同生活を行いながら相互理解を深め、お互いの価値を尊重し、自分を認め、落ち着いた環境で学校生活を送り、自分自身の価値に気付き自分を再発見し、本人自身が前向きに学ぶきっかけができます。転校で気持ちをリセットし、新しい環境で、不安を解消し、やる気に満ちていた元の「私」を取り戻すメリットがあります。私たちは子供たちと心が通い、可能な限り安心できる環境を提供します。

学業不振で不登校になった人には、一人一人の状態や理解レベルに合わせて対応した最善の学習機会を提供いたします。不登校になった環境をリセットして、新たな環境で再チャレンジするのが一番の解決策と考えています。私たちは新たな環境で勉強の再チャレンジを見守り応援します。

今までのあなたがいるから今のあなたがいます。昔の自分をふりかえったり探したりする必要は何もありません。自分を再び発見する、その場所と時間を提供するのが、黄柳野高校です。学びの場は教室だけではありません。それぞれの子のやる気を大切にし、こころの通った教育の場を提供します。見学も大歓迎です。一人一人を尊重している学校を是非見て下さい。

寮生活で自ら問題解決する能力を身に着けます

黄柳野高校は全寮制です。寮生活はとても大変そうで心配に思うかも知れません。でも、思い切ってやってみてください。中学校で皆さんと同じ経験をしてきた先輩たちがきっと力になってくれます。それぞれの寮には、寮担任と上級生の“寮長”“副寮長”がいます。日々の生活での課題や困ったことは寮担任に相談して、援助を受けることができます。“寮長”たちは、寮自治会役員として各寮での生活や、今ある問題や上手く行かないことについて話し合い、相手の話しを聞いて、自分の意見も言い、改善方法や対応について考えます。寮担任はフォローを主とし、生徒が一緒に話し合って、他の人の話しを聞てい、考え方を理解し、全員の合意でルールなど対策を決め状況を解決し全員をまとめていく、生徒の自治を大切にした寮体制となっています。自治を大切にすることで、この先の人生で強く生きる子どもに育って行きます。情報を共有し、子供たちは、自分の意思と選択で運営されていると感じることが後の人生で本当に重要です。相手と意見が異なる場合でも、最後は譲歩して相手の意見に合わせたとしても、それは、自分自身が選んだことです。これまでの人生で、意識したしなかったかは別として、多くの選択の結果として今の自分があることを知ることも重要と考えています。

不登校で遅れてしまった学びの内容の理解度を考慮し、それぞれの実情に合わせた学びを提供し、寮で過ごす生活で、自立した一人の人間として周囲の人たちとの関係を築き、自分自身の価値を再確認できる場を提供しています。自分を知って、自分の可能性を信じ、相手を尊重出来る人材を育成し、社会へ出たり大学へ進む準備を整えます。

黄柳野高校は全寮制なので、通学圏外の地域の息子さん、娘さんの入学も大丈夫です。

つげのの転入(転校)編入

つげの高校では、年度途中でも入学できる、転入(転校)・編入制度があります。

転入・・・A高校在籍中につげの高校の入学者選考(受験)で合格してつげの高校に転校する場合

編入・・・A高校を退学したあとにつげの高校の入学者選考で合格してつげの高校に入学する場合

転入(転校)、編入いずれも4月から12月まで毎月1回選考を行っていますが、3年生のみ7月までとなっておりますのでご注意ください。
「高校に入ったけど、いけなくなってしまった」「やむを得ず高校を退学したけど、もう一度学校生活を送りたい」「中学で不登校になったけど高校には進学したい」という方はご検討下さい。
単位の読み替えやなど転入(転校)・編入についての個人カウンセリングをご希望の方はお気軽にお問い合わせください。今の学校とどう話し合えば良いかもアドバイスいたします。
黄柳野高校の生徒の約6割は不登校の経験者を受け入れていのます。不登校を経験されているお子様でも本校の入学者選考は学力や成績だけで合否を判定することはありません。生徒一人ひとりの意欲と個性を第一に、全寮制で私立の高校で 学校生活を始めることができるかなど宿泊体験をしながら総合的に確認し判断します。
合格された方は、転入や編入手続きを行って下さい。

転入(転校)・編入学生への入学金減額措置

平成30年度より転・編入学生は入学金減額措置を受けられます

転入学・編入学制度とは

転入・・・ 現在高校に在籍したまま、別の高校に転校すること
編入・・・ 高校を退学したあと、別の高校に入学しなおすこと

転入(転校)・編入される場合の入学金減額制度(全学年)

黄柳野高校に転入(転校)・編入する前に在籍していた高校に納入した入学金と同額を黄柳野高校の入学金から減額します。例えばA高校に入学金10万円を納入した場合、黄柳野高等学校の入学金24万円から10万円を減額します。
※前籍校で入学金減免や補助を受けている場合、その減免額は対象外となります。

黄柳野高校入学までに複数の高校に在籍したことがある場合

黄柳野高校入学までに二つ以上の高校に在籍した場合、黄柳野高校の直前の在籍校の入学金のみが減額対象となります。例えばB高校からA高校に転入した生徒が黄柳野高校に再度転入する場合A高校の入学金のみが減額対象となります。

※入学金減額措置を受けるには前籍校から入学金納付証明書(本校所定)を発行してもらう必要があります
※前籍校で受けた入学金減免や補助額は対象になりません
※入学金以外の諸費用(施設整備費等)は対象になりません